『いつもは聞き手ここでは独り言』

『生きる』をデザインしたい人間です。心理のこと・仕事転職のこと。そしてシングルマザー、ときどき絵とか。

離婚後もパパとママで子どもを育てる。〜3

離婚の前に別居もした。

決めた時の取り決めは、3つ。

・私が実家へ帰らない事。(私の実家は地方)
・週に2泊3日はパパの家。残りはママの家。
もちろん、子どもの意見や気持ちを1番に優先。
(取り決めにかかわらず、子どもが今日はママの家がイイ!と言ったらそれを実現するために大人が動く)
・子どもが最優先。(学校行事やたまに4人で食事、誕生日にはみんな揃って祝う…など)

大まかにはこんな感じ。


子どもたちは当時小学低学年。

別れる、という事をまだまだ理解していない。

最初の説明はどうしようか…。

【キャリアコンサルタント覚書】有期・無期労働者の解雇に関して。

ということで。

 

履歴書の職務経歴欄が足りないほど転職を経験している私ですが。

 

 

契約社員の経験ももちろんあります。

加えて、解雇の経験もあります。

 

あれは、使用者の罰則が課せられる事例だったなあ、ということを労働法の勉強ついでに書いてみようと思う。

 

 

募集時の内容は確か、こんな感じ。

 

「6ヶ月の契約社員ののち正社員に。職種は営業事務。」

 

入社し、日々の業務をこなし、いよいよ6ヶ月の更新日。

 

7ヶ月目に入る前日。

 

「明日からこなくていいから」

 

「この後の生活、大丈夫だよね」

 

「君は、なんていうんだろ。まじめで仕事もよくできるけど、、、精神障害者なんじゃないか?」

 

(ちなみに遅刻欠席は一度もなし。仕事をミスして営業さんから怒られることも数えるほどしかなく。ただ、電話でのやり取りや社長の前にいくときは、とても緊張していた。経験値的には第二新卒ほど。)

 

こんなことを言われ解雇された当時、さすがにまいってしかるべき機関に相談。

 

今でいう、職業相談の人は、「突然の解雇なので、1ヶ月分の給与の請求はできますよ」

 

とのこと。そんな気力はなかったけどね。

 

 

で。

 

解雇の種類には、

整理解雇

懲戒解雇

普通解雇

の3種がある。

 

解雇に関して、おもなものを労働法から探し出すと、

 

労働基準法20条1項

労働者を解雇しようとするときは「すくなくともその30日前に予告をしなければならない」とし、30日前に予告しない場合は、「30日以上の平均賃金を支払わなければならない」とある。

30日以上前の予告では、予告手当の必要はなし。そのほかは、日数に応じた額となる。

例えば、15日前の解雇予告の場合は、予告手当は15日分となる。

違反した使用者は、6ヶ月以内の懲役もしくは、30万円以下の罰金が科せられる可能性がある。

 

ふむふむ。

 

・労働契約法16条

「解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする」

 

・業務上の負傷、又は疾患の療養のために休業した場合、その休業期間及び復職してからの30日間は解雇が禁止。

・産前産後の女性が、産前産後の規定によって休業する期間およびその後の30日間は解雇が禁止。

 

 

などなど。

 

あら。解雇って本当になかなか難しいのね。労働者ってほんと守られてる。

 

解雇された当時、「会社ってこんなに人を使い捨てのように使えるのね。じゃあ、会社に頼るのってすごく危険なことだわ」と考え、それがその後の考え方に大きく影響を受けたのはいうまでもなく。

 

 

 

バンデューラでいう、「自己効力感」が全く育たない経験をさせてもらった。

①遂行行動の達成

②代理的経験

③言語的説得

④情動的喚起

 

上記のことを経験するどころか、ことごとく相反するような職場に20代の早い時期に出会ってしまったという経験。

 

 

【キャリアコンサルタント覚書】サヴィカスのキャリア構築理論をザクッと読んだけどこれは結構好きです。

サヴィカスのキャリア構築理論。

 

パーソンズホランドが唱えた特性因子論(マッチング理論)から、スーパーのキャリア発達理論をさらに発展・進化させた印象。

 

職業パーソナリティ-人と環境がどの程度あてはまりそうなのかを示す手がかりであり、主観的・変化しやすく動的である。

 

キャリア適合性-これまでの常識的なキャリアの捉え方に個人的な解釈での対処・対応をすると言う考え方...?

 

ライフテーマ-なぜ人ははたらくのかをはっきりさせること。

 

 

サヴィカスさんは、特に「ライフテーマ」を重要視。

 

私がキャリアコンサルタントの授業を受け始めたときに受けた衝撃は、「キャリアカウンセリングにおいては、深入りしないこと」という印象があったため。

 

共感や気持ちの共有はしても、深く切り込んだ質問やもっと感情にそった聞き方をするのは、キャリアカウンセリングの場としては適切ではないと教えられた。

 

「理解したことを反復する」

 

キャリアカウンセリングの基礎だ。

 

でも、このサヴィカスさんは

 

自分が本当に何を大切に思っているのか、何のために働きたいとおもっているのかを考えることは重要である」

*1

 

とし、「ライフテーマ」を掘り起こすような質問を用意すると書かれていた。

 

キャリアカウンセリングに上記の理論を活かすなら。

 

子どもの頃に夢中になった遊びや事柄は何ですか?

と聞くかもしれません。

もちろん。十分に信頼関係を構築し、話が十分に深まっていないと感じた上での質問とはなるでしょうが。

 

クライアントもそこまでの話は求めていないかもしれませんしね。

*1:JILPT 資料シリーズ

職業相談場面におけるキャリア理論及びカウンセリング理論の活用・普及に関する文献調査p54

離婚後もパパとママで子どもを育てる。〜2

夫婦2人で離婚を決めた。

 

やはり、争いになったのは子供たちの親権のこと。

 

付き合っているころから夫婦になってからも、喧嘩らしい言い争いはした記憶がないほどの関係性だったのに、この時は、お互い譲らなかった。

 

それでも、お互いの妥協点を探し、落とし所を決め、いくつかの取り決めをして、現在の状態に落ち着いた。

 

文書を法的に認められる公的書類にする予定だったが、忙しくて実行に移せず。

 

それでも、お互い、その時の約束ごとを守りながら、5年過ぎている。

【キャリアコンサルタント覚書】交流分析とは?を読んだけどそれをカウンセリングに活かす方法を考える。

交流分析

アメリカの精神科医バーンによって開発された心理療法

「今、ここ」の感覚。人と人との出会い。

分析は、「構造」「交流パターン」「ゲーム」「脚本」4つに分けられる。

 

構造分析

個人の中で、どの自我状態が優勢かを明らかにする。

 

親-Parents(2種)

CP-非難や否定など批判的な親の状態

NP-褒めたり労ったりする擁護的な親の状態

 

大人-Adult

事実に基づいた冷静な判断をする状態

 

こども-Child(2種)

FC-親のしつけを受けていない、感情的・衝動的・自己中心的な自由な状態

AC-親のしつけを守り、親の期待に沿った行動をする順応な状態

 

この自我状態の心的エネルギーの分配状態をグラフにして表したのがエゴグラフ。

 

 

交流パターン分析

上記の心的エネルギーの中で、人と接するときに自身がどの自我状態から、相手の自我へ働きかけているのかを分析すること。

 

 

ゲーム分析

自分が意識せずに非生産的なやり方で相手をコントロールしようとしたり、自分が反応してしまっている傾向に気づき修正すること。

 

脚本分析

親の影響の元で形成される人生における反応様式。親の人生と同じような人生を歩んでしまっているなどの「脚本」にきづき、「今ここ」で脚本を書き直し、自分の人生を自分でコントロールすることを目的とする。

 

 

 

キャリアカウンセリングで上記のことを活かすとしたら....。

 

エゴグラムを作成し、自分の自我状態がどう言った状態であるかを把握する。

それに沿った職業を検討しても良いのだけれども、それが本人にとって快か不快かを見極めた方が良い気がする。

また、あくまでも本人にとって結果は、「ゼンブ」でなく「イチブ」にすぎないことを肝に命じておく必要がありそう。

離婚後もパパとママで子どもを育てる。〜1

「離婚しても一緒にこの家に住んで、パパとママとして子育てせんか?」

 

 

離婚の話し合いの時、本気で元旦那に話した言葉がこれ。

 

夫婦としては一緒にいることは無理。

 

けど、子供達にとっては二人といないパパとママ。

 

どちらも失くしてはいけない思い、考えに考えた末に提案してみた。

 

結果は、「常識的に考えてもおかしい」と元夫のセリフ。

 

第一の案は却下。

 

その後、提案した第二案が今の状態。

 

「週の数日は、ママの家ですごす。残りの数日は、パパの家ですごす。」

 

これでした。

 

そして、5年経った現在も進行中。

 

私の周囲には、離婚した人したい人が多い。

 

けれども、誰一人として似たようなことをしている人はいない。

 

だから。

 

この状況に関して、良かったこと、悪かったこと、いろいろあったこと。

 

思い出しながら書いてゆこうと思う。

新しく転職してきた人が来たんやけど…part2

新しく職場に転職してきた人が来たんやけど...

 

あいかわらず、既存の社員のスタンスは同じ。 

過去記事

nanngihoshi.hatenablog.com

 

 

今度は58歳、白髪の男性。

 

上の採用理由は、

 

「ソフトが使えるから」

 

でもって、本人の希望は違う部署。

 

もうすでにミスマッチがおきてるやん。

 

とはいえ、本人の一番の希望は

 

「とにかく就職すること」

 

そして、会社の一番の希望は、

 

「とにかくどんどん人が辞めていくこの現状はさておき、

いなくなった箇所の補充と足りない人員の配置

(スキルはあとからなんとかなる)」

 

一回の、それもものの1時間もかけない面接で採用が決定した模様。

 

まあ、お互いの利益を無理やり一致させた、ということなんだろうな。

 

それが、吉と出るか凶とでるか?