生きるをデザイン    カウンセラーなんぎ星 『いつもは聞き手ここでは独り言』

心理のこと・仕事転職のこと。そしてシングルマザー、ときどき絵とか。

職人って言葉は…

自らを"職人"と言う人たちが働く職場にいます。

ふたことめには、
「俺は、そもそも職人なんだから〜(パソコン作業なんて覚えねぇよ。)」
「俺は、そもそも職人なんだから〜(人とのやり取りは会社の為にムリしてやってんだ。)」
「俺は、そもそも職人なんだから〜(若いやつに厳しく接してもいいんだ。)」

職人=偉い
職人=アナログでオッケー
職人=苦労している
職人=人を評価していい

話を聞いていると、気持ち悪くなる。
ホントに。



私の知ってる職人さんはそうじゃない。

自分の得た技術を、いかにわかりやすくこれから学ぶ人に伝えるか?
自分の得た技術で、いかに社会貢献できるか?
自分の得た技術を、SNSを利用していかに多くの人に知ってもらえるか?
自分の得た技術で、どうやったら人を幸せにできるか?


そう言う事を考えている人が多い。
むしろ、それが『職人』なんじゃないの?

地域の構図は会社そのもの。

よくある、伸びない会社はこれと同じ事が起こってる。
私は、良くも悪くも、多くの会社を渡り歩いてきたので(…しかも自分を大切にしていない時期の転職活動だったので、当たり前のように、人を大切にしない会社ばかりご縁があった…)その度に感じたことは。

出世は、会社を取り仕切る人に媚を売り、自分の保守に走る人が手に入れる。

そういう縮図が多い。

当然、消耗してる人がとても多い、という印象。

引用ここから

よく「地方活性化のために、若者のアイデアと行動力に期待したい」と言いながら、実際は自分たちがやりたくないことを押し付け、若者に支払う報酬は自分たちよりも低く設定するのに何の躊躇もなかったりします。

さらに、せっかく手を挙げてきた若者たちに「期待ほどではなかった」などと、「上から目線」で批判的な評価を平気で下したりします。そんなことをしているうちに、本当に誰も来なくなります。

引用ここまで


地方は結局「若者」を排除して自ら衰退する 「若者に活躍してほしい」は、ほとんど口だけ | 地方創生のリアル - 東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/articles/-/161667
toyokeizai.net
@Toyokeizaiさんから


何だかなぁ…。

離婚しても家族の役割は変わらない。

おおっ。
私の考えも、同じ。



離婚しても変わらないもの。別れた奥さんの誕生日を祝い続けるワケ

http://tabi-labo.com/280552/ex-wife-s-birthday/?ref=fbpagetabi-labo.com




離婚しても、子ども達にとっては、パパとママである事には変わりないし、それは、大人の方も同じ。

今だに、たまにみんなでご飯を食べたり、子ども達の誕生日プレゼントを一緒に買いに行ったりすると、みんなからは不思議がられる。


けど、何が不思議なん?

と、こっちが不思議。

休日は、仕事の休息のためなのか。ちゃうやろ。

13連勤。

後の、ようやくの休み。

1日。



だけど。


朝早くに、部活動のために送迎をし、

習い事の送迎をし。

試合の応援に行き、お昼ご飯を作り。




午後にようやく一休。

ちょっと横になると、あっという間に眠りに落ちる。

お昼寝レベルにならない眠り。



目覚めてぼーっとしている時、「仕事ってなんだろう」と考える。


休みが日々の仕事の休息にしかならないのは、何か違う危険な感じしかしない。

3.11-印刷物はこうやって使う限りなくならないのかもしれない。

 

ネットで数日前、ある広告が銀座のソニービルに出現することを知った。

 

滅多に銀座なんぞいかない私。

 

けれど、広告が掲載されて数日後に、

一年のうちでも、片手でおさまるほどしか回数のない、銀座での打ち合わせがある事になった。

そしてとった写真がこれ。

f:id:nanngihoshi:20170525053011j:plain

 

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…この写真じゃわかりにくい…

 

文字の陳列の中の赤い帯。

そこが3.11の日に起こった津波の最大の高さ。

16.7m。

 

実物はもっと、ああ…と立ち止まってしまうほどの擬似体験ができるものだった。

 

テキストと赤い帯だけでのシンプルな広告。

あの繰り返し放映された映像を喚起させられた、そんな時間でした。

6年前と今日と。

去年のこの日は、違う職場にいた。

3年前は、さらに違う所に。



そして、2017年の今日、会社の組織に、やっていることに。
ガッカリしてる自分がいる。


6年前と、環境は変わってない。
この場所を選んだのは、変わっていない自分だが選んだから。



だけど、今。
環境は同じでも捉える自分が変われば、何かが違うのかもしれない。


と、思う13日連続勤務の今日。

これまでの自分ではできなかったことをしてみる瞬間

ここだ。





今日、上司に呼び出され、まあ、ワンマン取締役がえらくご立腹だという話をされた。

こちらは、未経験業界に中途で入社して数ヶ月。
相手は20年以上同じ業界・同じ仕事をえんえんとやり続けた取締役。
その経験と常識から「ありえない」ということを、
社内の人がやったからといって、
それを私をはじめ周りが止めなかったことにえらく怒り心頭だったと。


会社あるある。
ワンマン社長あるある。
その社長に取り入る上司あるある。
自分の常識=正しいと思ってる人達のあるある。
などなど。


たぶん、ほんの数ヶ月前の私だったら、
「すみません、以後気をつけます」
と心にもない言葉とともに、早く穏便に済ませようと、
笑っていない目で笑みを浮かべてその場を立ち去っていたと思う。



が。



(冒頭の言葉にもどる)





やりたいことはそうじゃない。
日頃思ってることのかカケラでも良いから、言わんと。


そう、思った。

感情に任せるのではなく、理性的に論理的に、
でも相手に伝わるように。



言ってみて。

なんだ。

大したことない。



今までの言いたくても言えない、
その後のことを想像しての恐怖とか、
相手からの怒りをぶつけられるのじゃないかとか、
自分を出しちゃやばいとか、


いろんな自分の中の恐怖と戦ってみて。




うん。少しだけ、変わった気がした。



ここからだ。