『いつもは聞き手ここでは独り言』

『生きる』をデザインしたい人間です。心理のこと・仕事転職のこと。そしてシングルマザー、ときどき絵とか。

離婚後もパパとママで子どもを育てる〜7

離婚後、週の数日は、ママの家ですごす。残りの数日は、パパの家ですごす。

離婚するときにそんな取り決めをして6年たった今現在も進行中。

良いこと難しいことをこまごま書いている。



この生活に慣れてくると、子供たちも安定してくる。


ママの家にいる時の会話で、
「パパの家ではお鍋食べたよ」
「パパの家では、テレビ、パパが優先なんだよ」

こう言った会話が出てきたりして、ちょっと一安心する。


私が、本当に心がけていたのは、
子供たちの前でパパ始め、その関係のある人たちを悪く言わないこと。
そして、可能な限りパパと会って会話をすること。
相手のご両親との関係を温和に保つこと。



これと真逆な事をするという事は、子供たちにありとあらゆるダメージを与えると確信している。

こんな心がけがよかったのか、徐々に、子供たちも安心してパパの会話ができるようになったのだと思う。

つづく

やる前から、やらない言い訳をする人は一定数いる。

いろんな会社を、おそらく人より多く経験してきたけど…

私が思うに何処にでも必ずいて、残念な人。


・やる前から出来ない言い訳しかしない。

しかも。経験に裏付けたような説明をする。
だけど、大失敗した経験ではなくて自分がとても大変だったから次はやりたくない、という経験から話す。


うーん…
だって、あなた、その仕事のプロでしょ?
と言いたくなる。


こういう人、次の転職先がなかなか決まらないことが多い。

離婚後もパパとママで子どもを育てる。〜6

離婚後、週の数日は、ママの家ですごす。残りの数日は、パパの家ですごす。

 

離婚するときにそんな取り決めをして6年たった今現在も進行中。

 

良いこと難しいことをこまごま書いている。

 

 

 

朝の、自分自身も仕事に行く準備で追われているときの子供たちからの電話。

 

 

 

今日、出さなきゃいけないお手紙があるから、ハンコもいるから持ってきて。

 

 

こういう内容もしばしば。

 

実際、バタバタしながらハンコとボールペンと下敷きにするようなバインダーを持って向かうと。。。

 

提出は来週でよい、とかはよくある話だった。

 

こういうとき、

 

「ああ、寂しいのかなぁ...」

「会いたかったのかなぁ...」

 

と、こちらに都合の良いように解釈していた。

 

そう考えることで、あちらの家にいるのだからパパが子供たちを連れて来るべきなのじゃないかな〜と、ふと思い浮かぶもやもやを言葉に出すことなく、疲れた身体にエールを送りながら、動いていた。

 

 

つづく

離婚後もパパとママで子どもを育てる。〜5

パパとママ、双方の家の行き来。

服と同時に私の頭を悩ませたのは、学用品。

教科書は、大きな袋にまとめてお互いの家を行くときに持って行く。

他、筆記具や学校にたまに必要になるレコーダーや鍵盤ハーモニカ、粘土板などは基本的に私の家に置いて、管理。
子どもが必要な時、例えば、パパの家にいる時に必要だったとしたら私が持って行く、という方法をとっていて今も変わらない。


子どもたちがパパの家にいるときは毎朝、なにかしら電話をかけてきて、あれがないこれがないから持ってきて!

こちらもパパの家にいる日は顔を見れず寂しいので、子どもたちに顔を見せる意味でも、朝の忙しい時でも毎日物を届けるついでに会いに行っていた。

続く

離婚後もパパとママで子どもを育てる。〜4

この生活を始めて、まず、直面した困ったこと。それは…

娘も息子も、まだまだ小さいからと思っていたが、

今日はあの服がいい!
あの服じゃなきゃやだ!
学校で必要な体育着がない!

暮らす家が2つになったことに伴う、子どもにかける不便さは出来るだけ減らしたい、という思いから、その辺りにかかる負担は思いのほか、大きい。

うちも、そう余裕があるわけでもないので、必要最低限のものしか買えない。

必要なものが、相手の家にあるときは、必然的に取りにいかなくてはならない。

このちょこちょこした動きは、思いのほか、時間をとられたり、疲労を蓄積したりと、ボディブローのように効いてくる。


まだまだ、ものの管理が十分にできない小学校低学年の頃は、出来るだけママの家に置いときな!ということで対応してました。

続く

【キャリアコンサルタント覚書】キャリア自己効力感ーキャリアの前に単なる「自己効力感を高める」ことが重要だとは思うけど。

バンデューラによって提唱される、「自己効力感」。

自分がある行動についてしっかりとやれる、という自信。

 

ある行動、というのがミソかな。

 

①遂行行動の達成

自分の力でやり遂げたという経験。感覚。

②代理的経験

モデリング。他者の経験を見聞きして自分の体験をして取り込む。失敗はそうならないようにと学ぶ。

③言語的説得

自分の行動に対して、他者から繰り返し褒められたり励まされたりすると、その行動に対して自己効力感が高まる。

④情動的喚起

生理的・感情的な変化を体験することにより、自己効力感に変化が起こる。

 

以上のことを、

実際のキャリアカウンセリングに活かすには。

 

「やり遂げてきたことは何か?」(遂行行動の達成)

「仕事におけるロール・モデルは誰で、どんな人か?」(代理的経験)

「どのようなことで周囲から認められてきたか?」(言語的説得)

「冷や汗をかくようなドキドキした仕事・場面はなんであったか?」(情動的喚起)

 *1

 

 

 

実際問題。

 

自己効力感がもともと低い人は、仕事の上でもこう考えると思うんです。

 

やり遂げてきたこと。→「あるにはあるけど、たまたまうまくいっただけ」

仕事におけるロール・モデル→「あの人のようには自分はとてもなれない」

周囲から認められたこと→「ほめられた経験、ありません(実際はあるのだけれども受け入れられない)」

冷や汗をかくようなどきどきした仕事→自分のせいで。。。2度とあんな経験はしたくない。

 

 

大げさではなく、本当にそう思い経験や知識、実力を自分の糧にできない、もしくは少しずつしか拾えないのが、本質的に自己効力感が低いことなんだと思います。

 

 

そういう人がクライアントとして担当するときには、キャリアに関しては、認知の歪みを修正したり、別途、心理療法をリファーする方法もあるかなと考えます。

 

*1:JILPT 資料シリーズ

職業相談場面におけるキャリア理論及びカウンセリング理論の活用・普及に関する文献調査p33

【キャリアコンサルタント覚書】労働者の休憩に関する原則が3つあること。

労働者の休憩に関しても決まりがあるのね。

 

これも以前働いていた会社での違反をみつけたので、そのことと合わせて覚書。

 

休憩に関する3つの原則。

 

・労働時間が6時間以上で45分間、8時間以上で1時間の休憩

・休憩時間は一斉に取らなければならない。

(ただし、一斉にとると業務上支障が出る場合もあるので、その場合は、労働組合やその事業所で働く労働者の過半数以上との労使協定を結ぶことにより例外が認められる)

・休憩時間中は労働者の自由で、何物にも拘束されない。

 

 

 

以前働いていた会社。

先に入社していた事務の人と私の二人が社内で切り盛り。

 

お昼になると。

 

もう一人の事務の人は、社長に誘われランチ。

 

私は社内で電話番。(出てゆく前に二人から「電話番お願いね」と言われる)

 

ランチに出かけない時も、相手の事務の人は、「あなたが後輩なんだから、電話とるのは当たり前」的な話をされ、本人は電話には一切でない。

 

朝の忙しさでお昼を持っていけない時は悲惨。

 

会社から出てお昼を買いにゆくこともできず、(社食やデリバリーなんてもちろんない)お昼を食べずに勤務。

 

 

今から考えるとすごい。

 

 

会社は、地獄だと思った経験。

こんな人たちと一緒にいなければならないのなら、会社には頼れね〜とも思った瞬間。