生きるをデザイン    カウンセラーなんぎ星 『いつもは聞き手ここでは独り言』

心理のこと・仕事転職のこと。そしてシングルマザー、ときどき絵とか。

はるか年上の人物が部下になった。Part.1

てな訳で、表題の件。

 

数日接してみて、思うことがたくさんあるので、数回に分けて描いてみようと思う。

 

遥か年上の人が入社して来た。

 

 

nanngihoshi.hatenablog.com

 

アラフォーの私。

 

しかも転職を考えている身としては、年上の部下として、こうすれば良いこと、こうすれば相手も気持ちよくなる、こうすれば新しい職場に適応しやすいなどなど、参考にさせてもうらおうと考えたんやけど。。。。

 

どちらかというと。

 

これは。。。。あかんのやないか。

 

ということが多くて。

 

とりあえず。

 

それをつらつらと覚書しておこうかと思う。

 

題して。

 

30代を超えての再就職!やっちゃいけないだろう、あれやこれや!!

 

 

 

 

こんなことがありました。

 

私「これは、埃がすこしでもはいったら商品として使えないの、こういう風にアナログではありますが...」

 

再就職人「クリーンルーム、作れば良いんじゃないですかね」

 

私「.....」

 

 

 

私「このホワイトボードは、手切りなので...」

 

再就職人「一発で切れるような機械ありますよね」

 

私「.....」

 

 

知ってる。

そういう設備・機械・すんばらしい環境あれこれ!!

でも、今ここにはないし、そこにお金を投資するよう企業にはならなかった会社に私たちはいる。

 

入った会社のやり方が不満や疑問なのはわかる。

まあ、そういうことは会社の内情や様子がわかり始めた頃に改善や打開策をかんがえるとしてもひとまず、仕事が一人で回せるようになってからではないと説得力もないかも。

 

 

留意事項

これまでの職業人生で得た、自分の狭い知識(一人の経験値や知識なんてたかが知れてる)をひけらかすのは辞めたほうがいい。

とりあえず、その会社でのやり方を知り覚える。改善策はそれから。

 

 

.....お後がよろしいようで.....。

 

 

 

 

「子どもであってはいけない」は長女のみにあらず

と、思ってます。

あっ、タイトルの

「子どもであってはいけない」は長女のみにあらず。

ね。



私は、3人姉妹の末っ子です。

でも、いまだかつて、一度も「末っ子だ」と言って「ああ〜、ナルホドねぇ」という周囲の反応をもらったことがない。

たいていは、

「嘘でしょ?」
「長女かと思った…!」

そんな感じ。

家族の中で、困った人になっちゃいけない。
みんなの顔色をみて。
みんなの笑顔をキープしてもらって。
いい子で。いい子で。いい子でいなきゃいけない。
自慢の子であらねばならない。
家を継げるように男子っぽくあらねばいけない。
親の望む仕事につかなきゃいけない。
好きなことは否定されたから、諦めなきゃいけない。

大人になった今、『あり得へん』決意ばかりしとったと思う。


この心。
なきゃ、生きてこれなかった。
でも、今はもう必要なくなった。
いらないものは、感謝して手放してもいい。
新しいものをどんどん受け入れるため。

新しく転職してきた人が来たんやけど…part2

新しく職場に転職してきた人が来たんやけど...

 

あいかわらず、既存の社員のスタンスは同じ。 

過去記事

nanngihoshi.hatenablog.com

 

 

今度は58歳、白髪の男性。

 

上の採用理由は、

 

「ソフトが使えるから」

 

でもって、本人の希望は違う部署。

 

もうすでにミスマッチがおきてるやん。

 

とはいえ、本人の一番の希望は

 

「とにかく就職すること」

 

そして、会社の一番の希望は、

 

「とにかくどんどん人が辞めていくこの現状はさておき、

いなくなった箇所の補充と足りない人員の配置

(スキルはあとからなんとかなる)」

 

一回の、それもものの1時間もかけない面接で採用が決定した模様。

 

まあ、お互いの利益を無理やり一致させた、ということなんだろうな。

子どもへの傾聴〜その弐

自分の子どもへの傾聴の難しさについて書いてみた。




という事で、いつもとは違う話の聴き方を実践した結果…


いやぁ…
なんか、良かった。


ひとしきり、涙と鼻水とともに言いたいこと思ってること、気持ち(感情の吐き出しに関しては、うんうん…ではなくて、引き出せる様に言葉をはさんだりした)をドバーッと出した後…

静かになって涙も収まってきたなぁ〜と思いきや、



急に立ち上がって、

「夕飯、何?」

と聞いてきた。(笑)




腹へったのか!!!(笑)


その後、ちょいちょいぶり返しはあったものの…

ムスメは、ちゃんと食べて、お風呂に入って、眠りました。



そして、さらに。


長くなったので、続きます。

子どもへの傾聴〜その壱

ムスメ、落ち込んでるなぁ…。


今日は、ムスメの部活での新人戦。

メインの学年になり、キャプテンでエース番号を背負い、チームの中心として、技術を磨き誰よりも練習し続けているムスメ。

小学校のスポーツ少年団のころから、一筋に頑張っり続けてきた。

それが、今日、初めて。

大事な公式戦にもかからず、ほとんど試合に出してもらえなかった。

2階席から、仕事を抜け出して応援しにきた私の目にも明らかにムスメはショックを受けた顔をしている。

これは、夜、荒れるなぁ…

そう、思った。

仕事に戻って「さて、ムスメにどう向き合おうか」。

考えていた。




んで。私がとった行動は…。


ひたすら、傾聴。だが、これが難しい...。




なぜなら。

こちら(親)に子供に対して甘えているから。



ついつい、アドバイスをしたくなる。

自分のなけなしの体験で得たことを。

一人の人間が、他の人に対して説教できるほどの体験ができる人ってそうそういないと思う。

それほどまでに、一人の人間の体験ってたかがしれている(とわたしは考えている)

自分の子供に対して一人間として『ただ長く生きている』だけ。

子供は1人の人間で感じ方も考え方も生き方も全く違うのに、似た様な事が起こると、『こうすれば上手くいく!』『こう考えればいい!』と言ってしまいがち。

『自分の体験から得たこと』が『絶対的なもの』として話してしまいがち。



これは、子供が聞いてくれる相手として甘えがあるから。



私もその傾向があったのだけど。

最近はその甘えをぐっとこらえて、ひたすら傾聴。共感。傾聴。なでなで。傾聴。ハグ。etc...

繰り返してみた。



結果…


長くなったので続く。

湧いてくる感情も、玉ねぎみたい。

カウンセリングを重ねて、

自分の感情を感じられるようになり、

どこにその発生源があり、

どうすればその発生をゆるくできるのかがわかってき、

少しずつ自分への愛しさが溢れるようになって、

呼吸が深く楽に出来るようになってきた、

今日この頃。


おそらく。

まず、土から掘り起こして、

1番剥きにくい外側の皮をとり、

一枚一枚丁寧に剥ぐ玉ねぎのように。

感情にもいろんな重なりがある。

たぶん、ほおっておくと悪臭をはなって腐っていくだけ。

良からぬものを引き寄せるだけ。

取れたての時に、すぐに使ってあげれば、その使い道は無限大。




...あれ?
今日の私、ちょっと上手いこと言ったか!?(笑)

いつのまにか上がっていた自己重要感。

今日、ふと、気づいた。

 

「自己重要感、あがってるわ〜」

 

 

きっかけは、職場でのトイレの中。

 

ふと、「そういえば、面接の時にやってほしい言われた営業の仕事、新しく入ってきた人に移行してるな〜」

 

もともと、製作で入ったこの会社。

 

昨年の組織変更で「営業(といっても打合せなど)もぼちぼち参加してくれ」といわれ、やりたくないわけではないけど、多少、辟易していた。

 

そして今回、入ってきた中途採用の人。

 

その人に仕事が移りつつある。

 

ちょっと前の私だと、

 

「ああ、私がいわれた仕事、新しい人に移っちゃった...

私、ここにはもう必要ないといわれてるのかもしれない...

...辞めよう...」

 

 

今から考えれば、すごい考え。

 

いやね、笑い事ではなく、常に「自分は必要の無い人間」と考えていた。そういう事を潜在意識に持ってる人って、そう考えが浮かんでしまうのはよくわかると思う。

 

けれども、トイレの中で「ああ、そういえば」って気づいたとき、「ま、いっか。私はそれでも大事な人間やし」。

 

落ち込む事も無く、「いやいや...」と前の考えに引きずられることなく自然にそう思い浮かんだ。

 

仕事では役割うつっただけ。

 

私は、私のことすごく大切な人だと思ってる。

 

そんな自分にまたまた気づいた。

 

ああ、自己重要感が高まるってこういう事なんだ。

 

そう思った、「トイレの中(笑)」の思い。

 

やったね。